ここ最近、男女を問わずお客様からすごく髪が抜けるんだけど大丈夫? など脱毛に対しての相談を良く伺います。時期的な関係?栄養不足?ストレス?など心配されている方が数多くいらっしゃるようです。
元々、体毛は体を守る為にあると言われますので日差しが弱くなったり涼しくなったりという点で体自身が調整しているのではとか動物などの夏毛、冬毛の抜け代わりの名残ではなど色々面白いような興味深いような
意見等様々ですが、美容師側のとらえ方として多い考え方をお伝えさせて頂きます。
まずはじめに、日本人の髪の毛はもちろん個人差はありますが約10万本程度といわれています。発毛期、成長期、移行期、休止期、脱毛期のヘアサイクルを通して、生えて伸びて抜けるのが髪の毛の人生です。
男性で1クール4年、女性で五年と言われています。 100,000本÷1,825日(五年)=54.7・・・・ 計算によると一日約55本は自然に抜けていることになります。一般的に1日100本近くは自然脱毛で問題ないといわれています。サイクルを経て抜けるべくして抜けた太めで長い毛の脱毛はそんなに問題はありませんが、細くて短いような毛が抜けるのはヘアサイクルの乱れで成長するべき仮定で抜けてしまっていると考えられるのであまり良い傾向ではありません。このことをふまえた上で季節の関係です。
夏は一年を通して一番汗をかきやすい季節だと思います。そして日差しも強い日が多いです。汗の成分の中の水分は日光で蒸発してしまいます。そうするとおわかりだと思いますが汗の中の成分の塩分が残ります。
(以前奄美大島にいった時に夏でもからっとしていていいですねといった事がありました。すると地元の方は、でも腕とか塩ふきますよと言われていました。)
塩分は皮脂を固めやすい性質があります。夏の頭皮には、かたく固まりやすい皮脂が残りやすい時期になりこのことから栄養がスムーズに毛根等にいきわたりにくくなってしまいます。
そして暑い季節ですがクーラー等でかなり体が冷えたり、冷たい飲み物をたくさんとる事で内臓も冷やされ、実は体の外も中も冷やされた状態が多いのです。このことで血行が悪くなりこちらもうまく栄養がいきわたりにくい状況を引き起こしてしまいます。 このような影響で徐々に栄養分が妨げられてしまい夏が終わった1~2ヶ月後の秋から冬に髪が抜けやすくなるといわれています。
この事から夏場のお手入れがやはり重要ですね。汗をかいたらこまめに拭いたり、頭皮を清潔にする事を心がけたいです。
そしてこの時期たくさん抜けてしまった方も上記の点からやはり秋だからかという事も一理あるということでひとまず安心。ですが抜けた後、もう一度発毛期からの正常な髪のサイクルをうまく発生させなければいけませんよね。
ですのでやはり髪の毛にはもちろん地肌に良いシャンプーを使用して頂きたいです。月に1度の美容室でのヘッドマッサージももちろん良いですが、毎日使うものですので非常に重要になってくると思います。
そしてやはり食事をバランス良くですね。トニックや育毛剤などで栄養を与えたり血行を促進させてあげるのも有効だと思います。
おかげさまで1周年を迎える事ができ、本当にささやかですがヘアケアアイテムのサンプル品をお渡しさせて頂いております。こちらはなくなり次第終了させて頂きますのでよろしくお願いします。
お渡しさせて頂いた商品の内容を簡単に説明させてもらいます。今回はシャンプーとトリートメントを3タイプからお客様にあうものを差し上げております。こちらの商品はSTILLで一押しのアイテム
で、市販の商品に比べお値段は高めですが髪、地肌に対してすばらしい成分を使用しており自然派で体にもやさしく安心して使って頂ける商品です。
シャンプー1G 髪にはりを与えながら空気感がありサラサラな軽い仕上がりになります。地肌に対してもやさしい成分で構成されているので安心して使用していただけます。
シルクエキスに含まれる保湿性に優れたセリシン、セリンなどの天然プロテイン、アミノ酸の働きでしなやかでサラサラした質感が得られます。
グレープフルーツエキスやバラ科植物のサンサシのエキスの働きによりビタミンA,C,P等の補給で保湿しながら髪のキューティクルをひきしめてくれます。
果実成分のグレープフルーツエキス、サンサシエキス、タイソウエキス、リンゴエキス、レモン果汁、ライム果汁などが頭皮にも栄養を与えてくれます。
シャンプー1M ベジタブルプロテインと数種類のハーブの力で髪と頭皮を清潔にして栄養を与え髪にハリコシを与え弾力のある仕上がりなります。
アロエベラ汁が地肌に対して非常に有効でフケ、カユミの防止や育毛、発毛の効果も認められています。植物エキスのヒノキチオール
センブリエキス、イチョウ、ユーカリ、セイヨウハッカ、ローズマリーなどの作用により末梢血管の運動を高め血行を促進して毛母細胞の
活性化を促進します。天然ペパーミントの働きでスッとしたさわやか感が感じられます。アルコールなどを使ったトニックシャンプーのように
油分をとりすぎたり、揮発性が強い為におこる過度な乾燥にもつながらず安心してご使用頂けます。
トリートメント2G 今回は広がりやすい方も乾かす前に他のスタイリング剤を使用するケースが多いとおもいましたので勝手ながら重く仕上がりすぎないようこちらのタイプを選ばせていただきました。
トリーオメントも植物性で地肌にも刺激が少なく安心してご利用いただけると思います。アボガド油の働きで柔軟な仕上がりが得られます。シアの種子から抽出したシア脂が
紫外線から頭皮、髪を守ります。シャンプー1Gに含まれる植物エキスが髪に栄養を与えしなやかでサラサラな仕上がりになります。天然の製品ですので地肌につけても安心です。
髪の毛の断面を海苔巻状に考えてみてください。
のり=キューティクル ご飯=内部成分 具=髪の芯
サロンで行う3stepのトリートメントは数多く発売されていますが、今回は5工程のシステムトリートメントがデビューしました。
たくさんつければ良いという訳ではありませんが、こちらは理論もしっかりしていて効果もとても期待出来ます。
サロントリートメントで艶感、手触りなどの効果を数週間持続するためには、アルコールを使用するケースがほとんどでした。
アルコールは揮発性が高く、必要な反応がえられたら施術内で空気中にとばしてしまい髪内部に残留しないようにこころがけています。しかし髪質によっては繰り返し施術していくと蓄積された残留アルコールの為だと思うのですが、トリートメントをしたのにしばらくたつと髪が乾燥してパサパサするようなリバウンドにつながるケースがたまにありました。ヘアカラーの褪色も早くなるケースもたまに・・・。くせ毛の方がその傾向が強かったような気がします。もう少し調べてみます。
もちろんサロンでトリートメントをするのですから施術後の違い、持続力があきらかに分からないようなアイテムはお客様の支持を得られませんし、もちろん美容師側も魅力を感じにくいのが本音です。その為に必要最小限のアルコールやコーティング剤等はもちろん必要だと思います。ただあまりに即効性や潤いを求めるあまり仕方なくだとは思いますが、シリコン等のコーティング剤の配合量が増え、髪表面のコーティング重視になってきてるような傾向なのかなと感じていました。
しかしこのようなトリートメントも、もちろん必要ですし、お客様の評判も良いのでなくすわけではありません。
今回新たに導入したトリートメントは上記のような乾燥や手触りに対して表面コーティング重視的な考え方のトリートメントとは少し違い、潤いや艶感、手触り感の向上は髪内部から順番に表面まで補修しましょうという理論です。髪内部に必要な栄養分が補充される事により、潤いはもちろん髪がしっかりするのでおさまりが非常によくなります。表面コーティングだけではなく、内部補修で乾燥を回復します。ダメージによって空洞化した毛髪内部に栄養分がつまるため光の乱反射を抑えきれいで自然な艶感を表現できます。コーティング系独特のギトギトして重い感じではありません。髪が潤いしっかりしてまとまりのある素髪が得られると思います。 髪の中心部、内部、キューティクルと層を重ね補修することで持続力もあります。このような事から今までの3Stepだった施術から5Stepへの違いが必要だったようです。
11月 4(火)
11(火)
17(月) 18(火) 連休
25(火)
お休みとさせて頂きます。よろしくお願いします。
容量 40g 価格 1,570(税込) 容量 80g 価格 2,000円(税込)
容量 200ml 価格 2,410円(税込)
容量 200ml 価格 2,410円(税込)
容量 200ml 価格 2、410円(税込)
ストレート、縮毛矯正、デジタルパーマを行う際、薬液にマニキュアを混ぜ色や艶を与える新しいメニューが登場しました。
色を加えるといってもマニキュアがベースなので極端なカラーチェンジは出来ませんが、褪色した毛先や明るくなりすぎた部分を抑えたり、白髪ぼかしにも対応できます。ですが、今回はとにかく艶感がすばらしい、手触りが柔らかいがとても実感できるのではと思います。GLOSSYパールクリアという透明のマニキュアをプラスする事ですばらしい効果が得られました。パーマ剤、ストレート剤にマニキュア(カラートリートメント)をブレンドするので薬液の負担は軽くなり、艶、ハリ、潤いを補う事で質感は格段に向上すると思います。普通のマニキュアの施術だと髪の表面吸着がメインなので色落ちが気になる方もいると思いますが今回はパーマ剤にブレンドする事により髪内部にも浸透しますので、その点も解消され、もちも良いです。
そしてメインとなるストレート剤、パーマ剤もヨーロッパと日本で特許の低温パーマ剤がベースとなっています。低温といっても
実際、デジタルパーマの温度やストレートアイロンの温度は今まで施術温度よりめちゃくちゃ低いという訳ではありません。STILLスタッフもそんなに変わらないのではと半信半疑でしたが、何度も練習を繰り返す度やっぱり仕上がり感が違うと実感でき
今回提供させて頂くことになりました。ストレートアイロンを使わないナチュラルなストレートもお勧めです。